Decadent Desserts Champion Local and Indigenous Ingredients

地元と先住民食材を生かした、贅沢なデザート

ASM Globalが運営するシドニー国際コンベンションセンター(ICC Sydney)は、地元および先住民の食材を取り入れた新しいデザートを加え、2024年のメニューコレクションをさらに充実させました。

今回の取り組みは、ニューサウスウェールズ州および先住民族優先調達戦略の一環として行われたもので、ICC Sydneyの調査レポート「RESPECT: Shaping Events for Success」で示された業界動向や、高品質で厳選された食事体験へのニーズを反映しています。地域の個性ある小規模生産者を支援しながら、誰もが参加しやすく、持続可能なイベントの実現を目指しています。

ICC Sydneyの料理サービス担当ディレクターであるリネル・ペック氏は、次のように語っています。

「ICC Sydneyは創設当初から、地元の農家や生産者から最高の食材を調達し、参加者の健康と、地域文化・コミュニティ・環境とつながる本物の体験を大切にしてきました。

2024年のメニューコレクションでも、その姿勢は変わりません。私たちの料理チームは、持続可能で地元産の食材を丁寧に選び、最高品質の料理を一つひとつ心を込めて作り上げています。前菜からメイン、デザートに至るまで、すべての料理で地域ならではの味わいを楽しんでいただけます。」

ICC Sydneyのエグゼクティブシェフ、ラケシュ・ピライ氏は、生産者への敬意がメニュー開発の中心にあると語っています。

「ブルーマウンテンの麓でチョコレートを製造するZokokoをはじめ、Pepe Sayaのバター、Jannei Goat Dairy、Vannella Cheese、Binnorie Dairy、そして先住民サプライヤーであるCreative NativeやFigJam & Coなど、私たちは生産者との強い信頼関係を大切にしています。

こうしたつながりが、生産者の成長を支え、彼らの素晴らしい食材を国内外のお客様に届けることにつながっています。」

エグゼクティブ・スーシェフのグレゴリー・ライト氏は、チームの革新性について次のように述べています。

「新しいウォーターカッターへの投資により、社内のペストリーキッチンでは、これまで以上に独創的で魅力的なデザートを生み出せるようになりました。

今年は特に、オーストラリア先住民の食材を取り入れたデザートに力を入れています。
ペッパーベリーといちごのコンポートを添えたホワイトチョコレートチーズケーキ、先住民プラムを使ったシュークリームやザッハトルテなど、国際的なデザートに地元ならではのアレンジを加えています。」

さらに、大型イベント向けには、クワンドン、リベリー、ムントリー、ローゼラ、ワトルシード、フィンガーライムなどの先住民食材を使った特別なデザートステーションも展開しています。

また、グルテンフリーや乳製品不使用のデザートも用意し、すべての参加者が安心して楽しめるよう配慮しています。

ライト氏は最後にこう語っています。

「お客様と協力しながら、それぞれのライフスタイルや食事制限に合わせた特別なメニューを作り上げることも、私たちの創造性の一部です。ICC Sydneyでは、すべての人を歓迎しています。」

クレジット: シドニー国際コンベンションセンター
2024年5月3日公開。https://iccsydney.com.au/news/icc-sydney-debuts-decadent-desserts-that-champion-local-ingredients/

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