Kulbanyi Tea のストーリー
Kulbanyi Tea - クバニティー
やさしく一日を終えたい夜に寄り添う、
オーストラリア・ノーザンテリトリー生まれの伝統ブッシュティー。

A Cup from the Land
クバニティーは、オーストラリア北部の土地に自生する植物から生まれた、野生由来のハーブティーです。
その一杯には、自然、文化、そしてそこに生きる人々の暮らしが込められています。
すっきりとした飲み口と、やさしいハーブの香り。
一日の終わりに、心と体を整える時間に寄り添います。
Seven Emu Station
Seven Emu Stationは、オーストラリア北部・カーペンタリア湾沿岸に位置する、先住民ガラワ族のシャドフォース家が代々受け継いできた土地です。
1953年にウィリー・シャドフォース氏が先住民として初めて牧場を購入して以来、現在は4世代にわたりこの場所を守り続けています。
広大な自然の中で、家族の伝統と自立の精神、そして先住民文化が今も受け継がれています。
Kulbanyi Teaは、このSeven Emu Stationとのパートナーシップを通じて、土地の歴史や文化、人々の想いとともに届けられています。
Culture & Story
Kulbanyiは、世代を超えて受け継がれてきた知識の一部です。
どこに生え、いつ採取し、どのように使うか。
そのすべては、土地とともに生きる中で育まれてきました。
このお茶は、単なる飲み物ではなく、文化や知恵、そして土地とのつながりを伝える存在です。
The Land & Harvest
Kulbanyiは自然の中で育ち、土壌や水、季節、気候といった環境すべてがその味わいに影響を与えています。
伝統的な知識に基づき、適切な時期と方法で採取されることで、植物と土地のバランスが守られています。
必要な分だけを採り、自然の循環を大切にすることで、このお茶は次の世代へとつながっています。
More Than a Place
Stationと聞くと、「駅?」と考えてしまう人も多いかもしれません。
しかし、Seven Emu Stationは、日本の駅とはまったく異なります。
それは何千平方キロにも及ぶ広大な土地の中で、人が暮らし、自然と向き合いながら生きてきた場所です。そこには家があり、家族が暮らし、何世代にもわたって土地を受け継ぎ、守り続けてきました。
Seven Emu Stationも、海や川、草原や森を含む広大な土地を持ち、先住民の家族が文化と自然を大切にしながら暮らしてきた特別な場所なのです。
Why the Emu?
オーストラリアといえば、コアラやカンガルーを思い浮かべる方も多いかもしれません。
しかし、Seven Emu Stationが大切にしているのは、「エミュー」という存在です。
その理由は、この土地を流れる小さな川「セブン・エミュー・クリーク」に由来しています。
この川は、1844〜1845年にこの地を探検していた探検家ルートヴィヒ・ライヒハルトが、狩りに成功した出来事をきっかけに名付けられたと伝えられています。
さらに、この地は何世代にもわたり、アボリジナルの人々が自然と共に暮らしてきた特別な場所でもあります。
パッケージに描かれたエミューには、
土地への敬意と、自然と人がつながってきた時間への想いが込められています。
The Meaning Behind the Art
パッケージに描かれた模様は、単なるデザインではありません。
オーストラリア先住民にとってアートは、土地や暮らしを表す“地図”のような存在でした。
円は人が集まる場所や水源を、模様は自然や物語を表しています。
Kulbanyi Teaのパッケージには、そうした文化と知恵への敬意が込められています。
Community & Future
Kulbunyi Teaは、土地に根ざした雇用や学びの機会を生み出しています。
若い世代は長老から知識を学びながら、文化とともに働く経験を積んでいます。
このお茶は、単なる商品ではなく、文化を未来へとつなぐ取り組みの一部でもあります。
Why Kulbanyi Tea?
カフェインを含まない、やさしい飲み心地。
自然のままの味わいを感じられるシンプルなお茶。
一日の終わりに、ゆっくりと自分を整えるための時間に寄り添います。
A Story That Continues
Kulbanyi Teaは、文化を伝え、コミュニティを支え、土地とのつながりを未来へとつないでいく存在です。
一杯のお茶のその先にある物語を、ぜひ感じてみてください。
